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【画像10選】青木涼真の結婚相手が超かわいい!アニオタ女子で元マラソン選手!

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2023年10月1日、アジア大会杭州陸上男子3000m障害に青木涼真選手が出場することが話題になっています。
青木涼真選手といえば、箱根駅伝、法政大学の山の神として知られ、2023年7月に行われたアジア選手権の3000mでは金メダルを獲得し、今後の活躍が期待されています。

実は青木涼真選手、2023年6月に結婚しています。
その相手が超かわいい!という噂です。

そこで今回は青木涼真選手の結婚相手は本当にかわいいのかまとめてみました。

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目次

【画像】青木涼真の結婚相手が超かわいい!

青木涼真選手は、2023年6月9日、SNSで結婚の報告をしています。
とても幸せそうですね。

青木涼真選手の結婚相手の方のかわいい画像を紹介します。

【画像】青木涼真の結婚相手

1 こちらは大学生の時。笑顔がかわいい!

2 自己ベスト更新を願って。自筆の色紙もかわいいです!

3 ゴールの瞬間!ほっとした笑顔。

4 ピンクのジャージが似合います。

5 風になびいた髪がステキです。

6 ピースサインとこぼれる笑顔がかわいい!

7 ふっくらした頬がかわいい!

8 誕生日の一枚!

9 サングラスもステキです!

10 嬉しそうな笑顔がかわいいです!

いつも笑顔。とってもかわいいです。
青木涼真選手の結婚相手のはかわいい方ですね。

青木涼真の結婚相手はアニオタ女子で元マラソン選手!

青木涼真選手の結婚相手は水口瞳さんといいます。
元マラソンランナーでアニオタ女子と言われています。

青木涼真の結婚相手は元マラソン選手の水口瞳

水口瞳さんは、元マラソンランナー。

2018年、大阪国際女子マラソンで2時間33分10秒というタイムでマラソンデビュー。
同年3月の日本学生女子ハーフでは優勝を飾っています。

大学卒業後の2019年にダイハツに入社し、2021年途中からユニクロに移籍しています。
その間、全日本実業団対抗女子駅伝では2度アンカーを務めました。

2023年3月の東京マラソンでは2時間32分14秒と自己記録を更新しています。

2023年6月9日に青木涼真選手と入籍したことを発表し、
6月11日の日体大長距離競技会50000mレースを最後に引退しています。

マラソンランナーを引退し、今後は青木涼真選手のサポートをしたり、
陸上関係の解説者として活動していくようです。

青木涼真の結婚相手の水口瞳はアニオタ女子

水口瞳さんは、父親の影響で子どもの頃から「ドラゴンボール」や「デビルマン」などのを
観ていたことでアニメにハマり、アニオタになったそうで、自称「アニオタランナー」と
と名乗っていました。

アニメにハマった水口さん、中学生頃からは「コナン」や「鋼の錬金術師」などの
イラストを描くようになったということです。

現在は、かなりの腕前です。

次の2枚の画像は水口さんが描いたものです。

こんな返事をもらったら嬉しいですよね。
とっても上手!

水口瞳がかわいい!とネットの声まとめ

水口瞳さんがかわいいとネットの声をまとめてみました。

うーん、土屋太鳳さんにも似てますよね。

水口瞳さん、かわいくて、アニオタで親しみやすい人柄、
とても人気だったようです。

水口瞳のプロフィール

水口瞳さんがどんな方なのか紹介します。

プロフィール

本名:青木瞳(あおき ひとみ)旧姓水口瞳(みずぐち ひとみ)
生年月日:1996年8月12日(2023年10月現在27歳)
出身地:静岡県沼津市
身長:150cm
血液型:O型
出身大学:大阪学院大学
所属:ダイハツ→ユニクロ(2023年6月引退)

水口瞳さんは、静岡県沼津市の出身で2023年10月現在27歳、青木涼真さんより1つ年上です。
本格的に陸上を始めたのは、高校生の時だったそうですが、大学に入ってから実力をつけ、
長距離ランナーとして活躍しました。
身長は150cmと小柄ですが、とてもかわいいので、レースでも目立っていたようです。

青木涼真のプロフィール

最後に青木涼真選手のプロフィールを紹介します。

プロフィール

名前:青木涼真(あおき りょうま)
生年月日:1997年6月16日(2023年10月現在26歳)
出身地:埼玉県久喜市
出身校:法政大学
種目:長距離走 3000障害
所属:Honda陸上競技部

青木涼真選手は、法政大学在学中の4年間全て箱根駅伝に出場し、記録を残しています。
2年生の時には、5区山登りで9人抜きの区間賞という偉業も果たしています。
まさに、法政大学の山の神でした。

箱根駅伝成績

・2017年(1年時):8区・区間9位
・2018年(2年時):5区・区間賞(9人抜き)
・2019年(3年時):5区・区間3位(7人抜き)
・2020年(4年時):5区・区間4位(2人抜き)

2021年6月26日、日本選手権3000m障害で、8分20秒70の自己新記録(当時)をマークし、3位入賞。
2020年東京オリンピック代表に内定しています。

五輪初出場となる2020年東京オリンピック陸上男子3000m障害では、
予選2組で9着となり、決勝には進出できませんでした。



2023年第25回アジア選手権(7月12日~16日/タイ・バンコク)3日目の男子3000m障害では、
8分34秒91で金メダルを獲得しています。

今後も、期待できる選手ですね。

追記

2023年10月1日に行われた、アジア大会陸上男子3000m障害に出場した青木涼真選手、
残念ながら、金メダルには届きませんでした。
青木涼真選手は8分23秒75の記録で銀メダルを獲得、もう一人の日本人砂田晟弥選手は8分26秒47
のタイムで銅メダルを獲得しました。

まとめ

今回は、2023年10月1日、アジア大会杭州陸上男子3000m障害に出場する
青木涼真選手の結婚相手の水口瞳さんを紹介しました。

水口瞳さんは、アニオタ女子で元マラソン選手、そしてとてもかわいい方です。

今後も、青木涼真選手と瞳さんのご活躍期待しています。
二人でいろいろな景色を見ていってください。

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