2024年1月からスタートするテレビ朝日系ドラマ『マルス―ゼロの革命―』(毎週火曜 21時~)のあらたなキャスト、マルスの5人目のメンバー桜庭杏花役を横田真悠さんが演じることが発表され、話題になっています。
そこで今回は、横田真悠さんとはどんな方なのか、
プロフィールや経歴、芸能界デビューのきっかけなどについてまとめてみました。
横田真悠 のwikiプロフィールや経歴
横田真悠さんのプロフィールや経歴を紹介します。
横田真悠 のwikiプロフィール
まずは、横田真悠さんがどんな方なのかみてみましょう。
名前:横田真悠(よこた まゆう)
生年月日:1999年6月30日(2023年12月現在24歳)
出身地:東京都
血液型:O型
身長/体重:168cm/50kg
スリーサイズ:80 – 58 – 85 cm
足のサイズ:25cm
デビュー:2014年
職業:モデル 女優 タレント
事務所:エイジアクロス
趣味:音楽鑑賞 サッカー観戦
特技:ダンス
好きな食べ物:お母さんが作ったホワイトシチュー・唐揚げ・ポテト・焼き芋・ラーメン
嫌いな食べ物:バナナ・グレープフルーツ・辛いもの・苦いもの
チャームポイント:頬の上にあるえくぼ
長所:いつも笑顔を絶やさないところ
横田真悠さんは、東京都出身、1999年6月30日生まれで2023年12月現在24歳です。
中学生の時はソフトボールをやっていて、毎日練習に明け暮れていたそうです。
長所はいつも笑顔を絶やさないことと自身で語っているとおり、いつも笑顔が素敵な方です。
横田真悠 のwiki経歴
横田真悠さんの経歴や主な活動について紹介します。
・2014年「ミスセブンティーン2014」のグランプリに選ばれ芸能界に入る
・2014年10月号から「Seventeen」専属モデルになる
・2019年1月期日テレ「3年A組・今から皆さんは、人質です」で女優デビュー
・2020年10月「Seventeen」11月号で専属モデルを卒業、12月号から「non-no」専属モデルに加入
・2021年6月20日放送の日テレ「世界の果てまでイッテQ」の新・「出川ガール」として正式加入
・2022年10月期のドラマ「コンビニ★ヒーローズ〜あなたのSOSいただきました!!〜」で地上波連続ドラマ初主演
2014年に「ミスセブンティーン」でグランプリを獲得し華々しく芸能界デビューした横田真悠さんですが、
実は、前年の2013年の「ミスセブンティーン」にも応募しています。
その時は、なんと書類選考の段階で落ちてしまったそうです。
書類選考で落ちた翌年にグランプリ獲得なんて驚いてしまいますよね。
きっと、1年間の間にとても綺麗になって成長したからに違いありません。
リベンジを果たすために相当努力したのかも?
主な出演作品
モデルとして芸能界デビューしてからは活動の場を広げ、女優としてテレビドラマや映画に出演しています。
これまでに出演したテレビドラマや映画作品をまとめました。
- 「3年A組-今から皆さんは、人質です」花岡沙良役
- 「デザイナー渋井直人の休日」最終話メグミ 役
- 「チート〜詐欺師の皆さん、ご注意ください〜」 ユナ 役
- ハゲしわしわときどき恋
- 「ホームルーム」 夏目ゆあ 役
- 「病室で念仏を唱えないでください」 飯塚茜 役
- 「荒ぶる季節の乙女どもよ」曾根崎り香 役
- 「女子グルメバーガー部」 第11話・最終話 主演・木場のえる 役
- 「世にも奇妙な物語2020秋の特別編」山岸佳織 役
- 「夢中さ、きみに」 第1話佐藤みのる 役
- 「仮面ライダーセイバー」第44章 – 最終章 大人のルナ 役
- 「どにも逃げられない」 ヒロイン・野田蔵なほ 役
- SDGsミニドラマ「修復の美」
- 「明日、私は誰かのカノジョ」リナ 役
- 「トモダチゲームR4」心木ゆとり 役
- 「コンビニ★ヒーローズ〜あなたのSOSいただきました!!〜」主演・紅アカリ 役
- 「瑠璃も玻璃も照らせば光」吉田美沙 役
- 「夕暮れに、手をつなぐ」 第1話・第2話七海 役
- 藤子・F・不二雄SF短編ドラマ「親子とりかえばや」ヒロイン・春子 役
- 「ケイジとケンジ、時々ハンジ」最終話 森野さやか 役[43]
- 「マルス-ゼロの革命」桜庭杏花 役
2024年1月からスタートするテレビドラマ「マルス-ゼロの革命」で横田真悠さんは、
マルスきっての癒し系で、よく食べてよく寝る天真爛漫な女子高生桜庭杏花を演じます。
この役を演じるにあたり次のようにコメントしています。
脚本を読めば読むほどに、これからどう展開していくんだろうとわくわくしました。【マルス】のメンバーと一緒にいることが多いと思うので、みんなとの掛け合いからどんなシーンが生まれるのかなと楽しみです!
引用:THE FIRST TIMES
演じる横田真悠さんわくわくしていいるなんて、観る方もわくわくしてきますね。
早く観たいです!
横田真悠さんは、テレビドラマの他、映画にもたくさん出演しています。
- 「踊ってミタ」 ミネタ 役
- 「いとみち」 福士智美 役
- 「セイバー+ゼンカイジャースーパーヒーロー戦記」ルナ(大人) 役
- 「DIVOC-12」『あこがれマガジン』 主演ナオ 役
- 「君が落とした青空」西村トモカ 役
- 「カラダ探し」 鳴戸理恵 役
- 「炎上シンデレラ」吉住由佳 役
- 「鯨の骨」 凛 役
- 「言えない秘密」浅野ひかり 役
女優としてテレビドラマや映画に出演する他、タレントとしてバラエティ番組にも出演しています。
日テレ「イッテQ」では、出川ガールとしてマルチな個性を発揮しています。
2023年現在、モデル、女優、タレントとして大活躍の横田真悠さん。
どんなきっかけで芸能界に入ることになったのか気になります。
横田真悠 デビューのきっかけは部活帰りのスカウト!
横田真悠さんのデビューのきっかけとなった意外なエピソードを紹介します。
横田真悠さんが芸能界デビューしたのは、2014年の「ミスセブンティーン2014」コンテストでグランプリをとり、ファッション誌のモデルになったことです。
このコンテストには、所属する事務所エイジアクロスからエントリーしています。
現在の所属事務所にはスカウトで入りましたが、そのスカウトされた背景がとてもユニークなのです。
普通スカウトというとオシャレなファッションやメイクをして、原宿などのオシャレな街を歩いているところをスカウトされるというイメージですよね。
ところが、横田真悠さんは、中学生の時にソフトボール部に所属していて、遠征試合の帰り道、真っ黒でドロドロな状態でスカウトの方に声をかけられたそうです。
ソフトボール選手としての勧誘ではなくモデルのスカウトをされたことにとてもびっくりしたそうです。
でも、逆に考えると着飾っていない素の部分に魅力があり、スカウトの目を惹きつけたということですよね。
きっと底知れないオーラを発していたのかも知れません。
実際、スカウトの目は確かだったことがわかります。
2014年にはミスセブンティーンのフランプリを獲得し、芸能界デビューを手にしているのですから。
まとめ
今回は、2024年1月からスタートするテレビ朝日系ドラマ『マルス―ゼロの革命―』に桜庭杏花役で出演する横田真悠さんとはどんな方なのか、
プロフィールや経歴、芸能界デビューのきっかけなどを中心に紹介しました。
今後も横田真悠さんのご活躍を期待しています。